【耳の痛い話】価値ある人間になるために。たった2つを徹底しよう。
どうも、まきあです。 時間ってのは有限なんですよ。 こんな話は耳タコでしょうが、それだけじゃない。 時間は有限である代わりに、いくらでも圧縮できるんですよね。 「若いうちは買ってでも苦労しなさい」 なんてよく言いますが、 別に60歳だから買ってでも苦労する必要はないなんてことじゃないんですよね。 学校教育が終わった後、自主的に勉強する人間はほとんどいません。 日本の社会人の平均読書冊数が月に2冊程度で、 「読書家」を名乗る人間ですら月に4冊ほどですか ...
中田敦彦さんから学ぶ、「伸びる人間の法則」
どうも、まきあです! 芸能界を捨てて、動画コンテンツ業界に参入し、 今や大人気YouTuberの中田敦彦さんは、 ある理由があってこそ、あそこまで成功することができています。 それは「ブランドを過信しない」というもの。 芸能界でオリエンタルラジオとして一世を風靡しましたし、 当時は様々な番組に出演していましたが、 彼はYouTubeを始めるときに「ブランドを使わない」選択をしたんですよね。 大抵の人であれば、俺は芸人だし、有名だから大したことやんなき ...
Audibleとかいう神ツールで、呼吸するが如くインプットできる
どうも、まきあです。 読書には時間がかかりますし、 外で歩きながら本を読むのは、前方不注意で危険だし、 音楽を聴いているだけではなかなかインプットも進みません。 というか、何もやっていない時間が多過ぎて、 非常にもったいないんですよね。 人生100年時代とか言われると長く感じるんですが、 そんなこと言ったら100年前はまだ米騒動から4年くらいしか経ってないし、 年号は大正だったわけですよ。 1923年は関東大震災の年ですし。 「昔の話じゃん!」 と思 ...
〇〇を大きくすれば「印象強い言葉」を作れるって知ってます?
どうも、まきあです。 「印象の強い言葉を作れる力」は、 Web上で見込み客の興味を引くために超重要な項目です。 ライティングの超基本ですが、 ・見込み客は読まない ・見込み客は信じない ・見込み客は行動しない というものがあります。 つまり、そもそも「読みたい!」と思わせなければ、 どんなに良い文章であれ、読んでもらうことすらできないわけです。 それに加えて... 全体的に均一で、平均的な印象が弱い文章は、どんなに真っ当なことを言ってい ...
優れたキャッチコピーを書く『5つ』の技術
どうも、まきあです! キャッチコピーは見込み客の目を引く上で超重要項目。 興味を持ってくれなければ誰も文章を読もうとはしませんからね。 文章が読まれないということ、 あなたが伝えたいメッセージはいつまで経っても伝わらず、 どれほど質の高い商品でも売れることはありません。 そこでそんな「見込み客の注意を引き寄せるキャッチコピー」を作る5つの技術をご紹介します。 これまで僕はこのたった5つの技術だけでキャッチコピーを量産してきましたし、 それだけで生活できるレベルの代 ...
ライティングは「自分らしく」なければ売れないんですよ。
まきあです。 「売れる文章」「反応が取れる文章」を書こう! と思うと、個性がなくなる人多いですよね。 ですが、それ本当に意味ないんですよ。 内容も大勢と同じことを書いてしまったりだとか、 言葉遣いも周囲と似たり寄ったりになってしまったりだとか。 まあ、言葉遣いはある程度仕方のないことではあるんだけれども、 『自分を全面に出した文章』を書かないとよろしくないわけですよ。 なぜかって、「いつまで経ってもブランドが確立されないから」です。 ビジネスにおいて、あなたの価値 ...
商品を売り込むための「3つ」の基本技術。ないと売れない。
まきあです。 商品を販売するために書く文章、つまり「セールスライティング」では、 『ある3つの構成要素』を徹底的して表現することで、 商品を面白いように販売することができます。 これの興味深いところは、 「商品がめちゃくちゃ良いものである必要はない」 というところです。 だからと言って粗悪品を販売しまくったりするのは、 まじでクソofクソなので禁止ですが、 それだけレターが重要だということ。 これから紹介する「3つの基本要素」は正直どんな売り込みにも ...
文章が書けるようになった途端に世界が変わるワケ
どうも、まきあです。 僕の人生は、文章を書けるようになって大きく変わりました。 当然僕の周囲の人間も同じ。 頼まれた内容を文章にするだけで、その人から感謝され、売上も爆増するようになります。 それは僕や僕の周囲の人間に限ったことじゃないんですよ。 あなたも同じなんです。 小説やアートのような文章を書くのであれば、 そこには感性やセンス、文才が必要に思えるでしょうが... 僕が断言できるのは『ビジネスではそんなものはいらない』ということ。 生まれた時か ...